新卒1年目の僕が4ヶ月前転職をしました。

1.転職を決めた理由

私は、昨年大学を卒業した新人1年目です。初めて入社した会社は、IT系エンジニア派遣営業の会社でした。仕事内容は、エンジニアと企業とのマッチングを行う営業です。

1年目ながら、成績もそこそこで社会人というものと仕事を楽しんでいました。入社から8ヶ月が過ぎた頃、ふと転職しようと思ったのです。その理由は2つあります。

・エンジニアの方と過ごす機会が多く、世の中のあらゆるシステムを開発しているということに魅力を感じた。
・これからの時代、自分で稼げる技術を持ってないと生きていけなくなると思った。

以上の2つです。ITは勉強をすればするほど興味深く、これからの時代に無限の可能性を感じ、これは転職するしかないと思いました。

2.エンジニアになりたいが、、、

転職してエンジニアになろうと決めたものの、私はプログラミングなんてやったことがありません。全くのど素人です。しかし、エンジニア派遣の営業を行っていたので、深刻な人材不足だということは知っていました。

そして転職サイトを見てみると、案の定未経験者の募集を行っている企業が多数ありました。どうせ転職するなら大きな企業で設備や教育環境が整っている大手企業がいいなと思い、通勤圏内の一部上場企業に応募することにしました。

未経験募集とはいえ、ど素人が普通に応募して選考を受けても採用されるはずがない、それに自慢できる経歴もない、普通にやっても選考に落ちると思いました。そこで私がとった行動は、人事部に直接電話をするということです。

応募方法には、まず経歴書を送付くださいと記載があったのですが、そんなのは無視しました。人事部に直接電話して、「どうしてもエンジニアになりたいので書類を見る前に会ってもらえませんか、今からでも伺わせていただきます。」と伝えました。すると、書類選考はなしで電話した翌日に面接をしてもらえることになりました。

3.いざ、選考

選考内容は、人事部による面接が1回、筆記テスト、支社長面接1回でした。営業をやっていたので、対面式の会話には自信がありました。

素のままの自分で、ギャグなども交えながら世間話しのような感じで面接は進んでいきました。そして、人事部面接、筆記テストはなんなく突破し支社長面接へと進みました。相手は、支社長と部長クラスの方が2人の合計3人でした。

エンジニアになろうと思った理由や今までの人生の中で行った最大のサプライズなど、少し変わった質問をされました。面接の中で支社長にこんなことを言われました。「今年の新卒だよね。

本当は今の仕事がキツくて転職したいんじゃないの。」これに対し、私はイラッとしたので食い気味に反論しました。「そんな理由で私は仕事を辞めません。

今の仕事は最高に楽しい、成績だって悪くない、でも単純にエンジニアに憧れて1年未満で退職するという経歴に傷をつけでもなりたいと思っています。

というよりも、エンジニアになります。」そう言い終わった後、支社長から「いつから入社できそう?今の会社辞めるのに1ヶ月?2ヶ月かかるでしょ」と言われました。まさかのその場で合格宣言。こうして私は遂に憧れたエンジニアという職業に就いたのです。

転職をする時のアドバイス

素晴らしい経歴の持ち主や素晴らしい成果を残している方にとって、転職はハードルの高いものではないでしょう。むしろヘッドハントされる側だと思います。

しかし、私のように社会人経験が浅かったり、これといったスキルがない人、転職を考えているがなかなか勇気が出ない人にとって、転職はハードルが高いかもしれません。しかし、そういった人でも必ずチャンスはあると思います。

私の経験より、以下のことがチャンスを掴むための大事なことだと思います。

・素直に純粋な気持ちで臨むこと
・本音をぶつけること
・少し違った方法で応募してみること
・なぜ転職したいのか「なぜ」を追求してみること

自分を偽っても転職したところで何も変わらないと思いますし、面接すらしてくれなかったら時間の無駄なので、とにかく会ってもらう方法を考えるのがいいと思います。私は転職してから、自分の憧れていたこと、好きなことをできているので毎日楽しく仕事をしています。

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Category: 転職

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